さまざまな色のにゃんこや風貌のお客さん
ほしの島に訪れる客について紹介していきます。
個性的なお客さんが多く、見ているだけで楽しくなります。
お客さんの色や風貌についてのおつかいの違い
「お店」には、たくさんのお客さん猫たちが並びます。
よく見ると色や風貌がバラバラです。
ですが、お客さんによって注文するものが毎回決まっているわけではなく、その時の島のレベルにあわせてランダムに注文がくるようになっています。(レベルに達していて、生産機器がたっていなくてもその生産機器をつかった加工品を注文してくるので注意。)
お客さんの種類
基本的には猫。白の猫は、島に住んでいる猫なのでわかりやすいです。
黒い猫は土地を広げる際にでてきてくれます。
これら2種類の猫はお客さんとしては登場しません。
黄緑色のお客さん
洋服やアクセサリーもつけておらず、黄緑色が特徴的な猫です。
序盤から見ることのできるお客さんで目もそばくな印象。
左手にカゴをもってたっています。
桃色のお客さん
黄緑色のお客さんと同じく、何も身につけていない桃色の猫です。
こちらも序盤から見ることが可能です。
他にも薄桃色や黄色猫なども。
ビビッドピンク・ビビッドライムのお客さん
単色猫と同じく何も身につけていませんが、目の中が青色でキラキラになっています。まつげもあり、かわいいお客さんです。
紫色の殿様のお客さん
紫色の猫で、頭にちょんまげを作っています。
殿様のようなお客さんです。
目は、ノーマルな単色猫と同じです。
麦わら帽子のお客さん
単色猫に、麦わら帽子をかぶっているお客さんです。
他の猫と同じく、「黄緑」「水色」「桃」「薄黄色」などいろいろな色の種類がいます。
夏の間は、麦わら帽子のお客さんが多く、店に並んでいる確率も高めです。
お店でよく売れる商品の売値について詳しくは、ほしの島のにゃんこ 商品の売値のページで紹介をしています。