ヘイデイとほしの島のにゃんこを比較
様々な農作物を作ったり、モノを売ったり、デコレーションしたりと島作りをできる「ほしの島のにゃんこ」ですが、同じく農場を経営できる「ヘイデイ(HAYDAY)」というゲームがあります。
こちらは外国発信のゲームで、いろんな国でも人気があるゲーム。
そこで「ほしの島のにゃんこ」「ヘイデイ」を比較してみました。
ヘイデイと同じ機能
農作物を作ることが出来る!
自分で畑を設置し、農作物を作ることが出来ます。
これは、ほしの島のにゃんこと機能が同じ。できる農作物も、ほぼ一緒です。
「トウモロコシ」「じゃがいも」「小麦」「米」「林檎」「カカオ」「玉子」「牛乳」「豚」「トマト」「イチゴ」などが同じ。
逆に、ほしの島のにゃんこオリジナルは「レンゲ」「ハチミツ」「小豆」など。
農作物ができるまで、時間がかかるのも機能は同じです。
ただ、HAYDAYには何種類植えてもにゃんこのような制限がないのは大人向けになっている機能だと思います。
他の人の農場へ遊びに行ける
こちらも機能は大体同じ。友だちや近くの島に遊びに行くことができます。
デコレーションの参考に。
HAYDAYは、手伝いやヘルプができるのにたいしほしの島のにゃんこは観覧だけなのでここは少し違います。
ほしの島のにゃんことヘイデイの違う機能
倉庫や納屋の上限がない
「HAYDAY」では、できた農作物や加工品、アイテムなどは、倉庫や納屋に保管していく必要があり、数には上限があります。
一方「ほしの島のにゃんこ」では、いくつ作っても永遠に保管できるので(子供が1人でもゲームをすすめられるようになっています。)
こちらは、ストレスフリーな機能になっています。
ただし、数として表示されるのは999個まで。
トロッコで移動機能
HAYDAYオリジナルで、農場と街2つを行き来しながら管理できる機能があります。
こちらは、HAYDAYならではの機能。
大人向け農場ゲームなので自由度も高くなっています。